協同組合ナムズ

技能実習制度について

協同組合ナムズでは、外国人技能実習制度に基づいて建設業に特化した、ベトナムなどの外国人技能実習生の受入れ支援を行っています。

外国人技能実習制度とは、
我が国が先進国としての役割を果たしつつ、国際社会との調和ある発展を図っていくために、
技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、
開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的とした制度です。
技能実習生受入れをご検討の場合は協同組合ナムズにご相談ください。

ナムズの強み

国際的な人材を育む

協同組合ナムズでは経済発展・産業振興の担い手となる人材育成を行うために、先進国の進んだ技能・技術・知識を修得させるため、技能実習生への技能等の移転を図り、その国の経済発展を担う人材育成を目的としております。

日本語教育環境を強化しています

コミュニケーションをとるのに一番肝心な言語。送り出し機関の中でも教育制度が充実している企業と協定書を交わし、日本国内では組合事務所内に講習施設を設け責任をもって日本語教育に取り組んでいます。

建設業に特化

77職種137作業が認められている技能実習ですが、その中で建設業に特化することにより、安全技能や業界用語も事前に教育することが可能であり、円滑で安全な実習生活が送れるように取り組んでいます。

受け入れの流れ

ナムズでは技能実習生の受け入れ業務から入国後に日本語教育、技能実習生の法的保護に必要な講義をはじめ、実践的な技能等の修得を図ります。

出展:厚生労働省HPより